子どもの安全を守る絵本「わるいのはじてんしゃ?」
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絵本の主人公は小学2年生のひろくん。ある日、中学2年生のゆうにいちゃんが、自転車に乗っているときに、小さい子どもにぶつかってケガをさせてしまう。警察からから電話がかかってきて事態を知る両親。この事故をきっかけに、自転車の安全運転について家族で考えるようになる。
絵本で自転車の事故方身を守る気持ちを育んだあとに、自転車の交通ルールを学習できるよう、巻末に16項目のQ&Aを設けている。自転車はどこを走るのか、交差点の正しい曲がり方など自転車が関係する標識の意味などを教える。
《編集部》
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