ロード用サドルで根強い人気、伝統的フォルムのモデル
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
過去の名作サドルに共通するラウンドシェイプを最新技術によって蘇らせたサドル。これまでサドル形状とは長さ、幅、上面形状(フラットやカーブ)の3つのディメンションで説明されてきたが、ヴォルタが新たに着目したのは4つめのディメンション、断面形状だ。
横にフラットなサドルは骨盤が左右に静的なポジションを強いられることにより疲労をもたらす場合があるのに対し、「ラウンドシェイプ」はペダリングに応じて骨盤の自由な運動が可能なため疲労や痛みにつながりにくいという。
《編集部》
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