鉄フレームの代名詞的存在リッチーが日本再上陸 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

鉄フレームの代名詞的存在リッチーが日本再上陸

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 ロードバイクはカーボン一体成形のフレームが主流だが、伝統あるクロモリ製のフレームもいまだに人気が高い。トム・リッチーがリリースするロードフレームは40年前の初期モデルを継承しつつ、レースからサイクリングまで使用できる汎用性が魅力だ。
 ロードバイクはカーボン一体成形のフレームが主流だが、伝統あるクロモリ製のフレームもいまだに人気が高い。トム・リッチーがリリースするロードフレームは40年前の初期モデルを継承しつつ、レースからサイクリングまで使用できる汎用性が魅力だ。 全 1 枚 拡大写真
 ロードバイクはカーボン一体成形のフレームが主流だが、伝統あるクロモリ製のフレームもいまだに人気が高い。トム・リッチーがリリースするロードフレームは40年前の初期モデルを継承しつつ、レースからサイクリングまで使用できる汎用性が魅力だ。

 いわゆる鉄フレームのロードロジックというモデル。ただ単にクラシカルだけでなく、フォークは軽量カーボンを使用。クロモリパイプのつなぎ目も、とても美しい。価格もフレームとフォークで14万円台で、カーボンフレームに比べると割安感がある。

《編集部》

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