シンクタンクフォトの新製品Appハウス8/10がカメラマンの日常をサポート
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
Appハウスシリーズはそんなフォトグラファーの日常に溶け込むタブレット用ケース。
アップルiPad/iPadミニに最適化されているほか、同サイズのタブレットも収納可能。前面のポケットにはスマートフォンを収納できるポケットを備え、ケーブルやアダプターなどのアクセサリーも収納できるようになっている。税込価格はAppハウス8が5000円(税別)でAppハウス10が6000円(税別)。
同ブランドの新製品はこの他に、CFカード6枚とSDカード3枚の収納が可能で外側窓部にIDカードポケットが取り付けられたモデュラーピクセルポケットロケット。税込価格は2500円。
人気の高いハイドロフォビアシリーズの新しいアイピースも追加。屋外でのプロフォトグラファーの撮影を支え続けるカメラ用レインカバー、ハイドロフォビアEP-15も新発売する。価格は4000円(税別)。
(高橋由浩)
《編集部》
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