使用済みタイヤチューブをリユース、「トロリーケース」新発表
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SEALブランド初となる新商品「トロリーケース」は、兵庫県豊岡市に本社がある1944年創業のホクタンとのコラボレーションモデルとなり、大型トラック用の“使用済みタイヤチューブ”を、粉砕などの特殊な加工はせず、そのままの状態でケース表面にリユースしている。
素材本来の特徴である弾力性、耐久性や防水性を活かし、素材感を活かしながら使う事により、旅先での過酷な環境にも耐え、高い防水性により雨や雪の日などでも気にせず使えるタフなキャリーケースとなっている。
全体の内部構造には、古紙を原料とした環境に優しいファイバーを使用しており、それらの素材を国内職人の手により一つ一つ丁寧に制作する事により実現した、日本でのハンドメイド製品。
礒崎遼太郎
《編集部》
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