大阪府堺市・大仙公園の桜約400本が見ごろに
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
同公園は大仙陵古墳と上石津ミサンザイ古墳の間にあり、約35ヘクタールの広さを誇っている。北入口の銀杏並木正面にそびえている平和塔と江戸時代のため池を改修してつくられたひょうたん型のどら池を中心に芝生広場や児童の森が広がり、休日にはたくさんの子供が訪れる。
また、自転車博物館や堺市の歴史と文化を知ることができる堺市博物館、2万6000平方メートルの広さをもつ日本庭園、花と水の広場がある都市緑化センター、気軽に抹茶を味わえる茶室などのさまざまな施設もある。入場は無料。問い合わせは大仙公園事務所(電話:072-241-0291)
(岡田由佳子)
《編集部》
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