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イタリアのアイウエアブランド「サリチェ」が日本に本格参入

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イタリアのアイウエアブランド「サリチェ」が日本に本格参入を決定し、コレクションの販売を開始した。創立95年を数えるイタリアの老舗で、現在のCEOアン・サリーチェの祖父が、大理石採掘所の労働者の眼を保護する工業用スクリーンを作ったのがその起源。第二次世界大
イタリアのアイウエアブランド「サリチェ」が日本に本格参入を決定し、コレクションの販売を開始した。創立95年を数えるイタリアの老舗で、現在のCEOアン・サリーチェの祖父が、大理石採掘所の労働者の眼を保護する工業用スクリーンを作ったのがその起源。第二次世界大 全 1 枚 拡大写真
イタリアのアイウエアブランド「サリチェ」が日本に本格参入を決定し、コレクションの販売を開始した。創立95年を数えるイタリアの老舗で、現在のCEOアン・サリーチェの祖父が、大理石採掘所の労働者の眼を保護する工業用スクリーンを作ったのがその起源。第二次世界大戦後、自転車用アイウエアブランドを展開。イタリアンメイドにこだわり、イタリアのアイデンティティを持ったアイウエアを作り続け、常に新しいアプローチで市場のトレンドを予測して成長してきた。

国内では無名ブランドだ、が欧州では非常に人気がある。日本では海外通販で購入できない調光レンズと、アジアンフィットモデルに特化し販売する。その後、色のバリエーションを増やし、多くのユーザーにマッチする商品を展開予定。

《山口和幸》

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