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日本代表U23はラコートピカルドで結果に繋がらずもチームの成長を確認

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日本代表U23はラコートピカルドで結果に繋がらずもチームの成長を確認
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ロードレース日本代表U23のメンバーが23歳以下のワールドカップシリーズ「UCIネイションズカップ」を転戦しているが、4月16日にラコートピカルドが開催され、面手利輝が43位になった。

黒枝士揮は56位、石橋学は82位、岡篤志は99位。清水太己、と内野直也は棄権。

日本は黒枝をエースとして10位以内を目指しスタート。先頭集団に黒枝と面手が残りゴールに備えたが、黒枝は並ばれた選手にラインへ強引に割り込まれ接触転倒。残念な結果となってしまった。

《編集部》

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