エコカートで街中にティータイムを
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スミスは家族や友達のためにお菓子やコーヒーをふるまってきた。人気のお菓子はいつのまにか評判になり、100人規模のファンが集まった。始めてから1年半後の現在、店を持ちたいと思うようになったというスミス。
理想の店はいたってシンプル。人力で動くコーヒーカートに冷蔵庫をのせ、充電可能なバッテリーで電力をまかなう。そして、街中を巡って、カップケーキやコーヒーを販売。動力にエンジンを使用しない温かみがあるカートで街中にティータイムを。
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