【バリアフリー14】協栄製作所、電動アシスト付四輪自転車を展示…腰掛け感覚で乗れる低いフレーム
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この電動アシスト付き四輪自転車の特長は、腰掛け感覚で乗りやすい低いフレーム、倒れにくい小径の四輪低重心、1充電で約30km走行できることだ。
低いフレームには、腰掛けるような姿勢で乗ったときに使いやすい倒立型ハンドルが付いており、ハンドルを持った状態で操作しやすいようにハンドル上端にブレーキレバーが取り付られている。
後輪にはデフが備えられており、四輪でも小回りが楽にできる。全長1350mm、全幅520mm、車体重量は23.5kg。4.4Ahのリチウムイオン電池は着脱式で充電時には車体から取り外すことができる。
同社は、外出がおっくうになりがちなお年寄りが移動しやすい乗り物をと、この電動アシスト付き四輪自転車を開発したという。
《山内 博@レスポンス》
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