団長安田と小島よしおが表面上は仲よく自転車耐久を走る
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1274人が参加した同イベントは、最大6人でチームを組んだり、あるいは単独で規定の時間内に1周4.5kmの国際レーシングサーキットを何周できるかを競うエンデューロ(耐久)レース。「一緒に乗りましょうよ」と声をかけた小島に団長が応じたという。
2人は、ツール・ド・フランスに日本人プロとして初出場した実績を持つ今中大介(50)を助っ人に迎え、4時間クラスで優勝を目指した。ところが筋肉量はあるものの持久力がない小島が大ブレーキ。加えて団長もこのところの練習不足で記録が伸びなかった。
表彰式では地元の協力企業として「スルガ銀行」の参加者と記念撮影に応じた団長が、得意とする「大和田常務」のモノマネが自転車選手にウケずにしょんぼり。一方の小島は「今回はチームメートだが、来年はライバルでボクのほうが強くなる」と倍返し。
《山口和幸》
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