【FIFAワールドカップ2014ブラジル】SAMURAI BLUEを応援、日本最大級のシティドレッシング
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JFAは現在、SAMURAI BLUEとファン・サポーター、日本全国の人が、共に「夢」を語り、日本中に「夢を力にかえて生きていくすばらしさ」を広げる活動、「夢を力に 2014」プロジェクトを展開している。
今回のシティドレッシングはこのプロジェクトの一環。5月15日から文京区御茶ノ水・本郷・湯島周辺でSAMURAI BLUEの勇姿を活用したシティドレッシング(超大型グラフィック等を掲出しての街全体を装飾)を実施する。
これは、地元商店会、大学、病院、各行政機関との協力のうえに実施するもので、2010年10月から2014年3月末までに招集された日本代表全64選手の肖像が使用される。
ザッケローニ監督は「日本サッカー協会の周辺が装飾されると聞き、代表チームだけでなく、我々をサポートしてくれる全員の思いを表していると感じた。一緒に戦ってきた全選手の写真が飾られる意味は、我々の歴史、選手たちへの感謝の気持ちだけでなく、全員でワールドカップを戦うというメッセージであると思っている。皆さんの思いをSAMURAIBLUEの力に変えたい」とコメントしている。
実施場所 文京区御茶ノ水・本郷・湯島周辺エリア
●JFAハウス(東側壁面:約900平方メートル)
●東京医科歯科大学(M&Dタワー:約100平方メートル×3面、8号館南:約100平方メートル、外周柵:約50mのロングサイズ)
●順天堂医院(東側壁面:約100平方メートル)
●サッカー通り/金花商店会全域(道路脇:のべ約300m)
SAMURAI BLUEを応援……日本最大級のシティドレッシング
《高木啓@RBBTODAY》
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