日本最古の仏教寺院のひとつ四天王寺でモトクロス選手が過激に宙を舞った | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

日本最古の仏教寺院のひとつ四天王寺でモトクロス選手が過激に宙を舞った

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日本最古の仏教寺院のひとつ四天王寺でモトクロス選手が過激に宙を舞った
日本最古の仏教寺院のひとつ四天王寺でモトクロス選手が過激に宙を舞った 全 6 枚 拡大写真
フリースタイル・モトクロスの世界大会、レッドブルXファイターズの第2戦が5月24~25日、大阪城公園 西の丸庭園の特設会場で開催される。これに先立ちウェス・エイジ(アメリカ)と鈴木大助が22日午後に大阪市天王寺区の四天王寺の境内でジャンプを披露した。

推古天皇元年(593年)に造立が開始された日本最古の仏教寺院のひとつであるこの境内で、世界トップクラスのフリースタイル・モトクロスライダー2名が高さ約10mまで飛び出しながら、五重塔と日本一高いビル、あべのハルカスを背に次々とトリックを繰り出す非日常的な風景に、偶然訪れた人々は足を止め、技が決まるたびに大きな歓声をあげた。

《編集部》

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