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14歳の少年が考えた、子どもための自転車シェア

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14歳の少年が考えた、子どもための自転車シェア
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14歳の少年が考えた自転車の再利用方法が、クラウドファウンディングのインディゴーゴーに登場、注目を集めている。

使わなくなった自転車を修理して、また使えるようにし、自転車を持っていない子どもたちのいるコミュニティーに配るというシェアバイクのシステム。考案したのは、14歳のマウンテンバイクライダーだという。

システムが現実し、多くの子どもたちが自転車を楽しめる環境をつくることがこの少年の目標。頭が下がる思いだ。

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