【話題】飛騨市発祥の廃線路を走るレールマウンテンバイク
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仕組みはとてもシンプル。地元神岡町で製作されたオリジナルのガイドローラー付きメタルフレームに、2台のマウンテンバイクをがっちり固定。マウンテンバイクの後輪タイヤが直接レールの上に接地しており、マウンテンバイクのペダルをこぐことで前進。安全かつスムーズにレール上を走行できる
電動アシストやサイドカー、チャイルドシート付きなど種類は様々。コースは旧奥飛騨温泉口駅から岐阜県を代表する超巨大廃墟、神岡鉱山のある旧神岡鉱山前駅の往復5.8kmとなっている。
レールマウンテンバイクは廃線を抱えた田舎町の遊びゴコロ「自転車とレールで風になる」として日本鉄道賞表彰選考委員会による特別表彰 「蘇ったレール」特別賞を受けている。
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