「子や孫に つなげていきたい 道がある」2014年度の道路ふれあい月間代表標語が決定 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

「子や孫に つなげていきたい 道がある」2014年度の道路ふれあい月間代表標語が決定

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8月10日は「道の日」でもある
8月10日は「道の日」でもある 全 2 枚 拡大写真
国土交通省は改めて道路の役割・重要性を再確認する8月の「道路ふれあい月間」の取り組みを推進する標語に、島根県の角森玲子さんの作品、「子や孫に つなげていきたい 道がある」を2014年の代表標語にすることを発表した。

標語募集の応募作品6075作品の中から入選作品があった。

応募作品はエッセイストで元国際ラリースト三好礼子、川柳作家、文化庁審議会分科会委員のやすみりえ、交通・環境ジャーナリストの吉岡耀子の3名の委員による審査が行われ、一般部門、小学生の部、中学生の部と部門毎に、最優秀賞1作品ずつと優秀賞2作品ずつの計9作品が選定された。

小学生の部では鹿児島県の高吉逞花さんの作品「あぶないよ スマホ見ないで どうろ見て」。中学生の部では、栃木県の松山開豊さん「がんばれる 勇気をくれる 道がある」が優秀賞として選抜された。

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