自分の時間を販売できるレレレの新サービス「TimeTicket」で何が出来るのか | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

自分の時間を販売できるレレレの新サービス「TimeTicket」で何が出来るのか

ライフ 社会
TimeTicket
TimeTicket 全 3 枚 拡大写真
レレレは、誰でも簡単にオンライン・オフラインで自分の時間を販売することができるようになる「TimeTicket(以下、タイムチケット)」というサービスをリリースした。

タイムチケットでは、他人に提供できる時間を持つユーザーが、「ホスト」として自分のチケットを登録し、0.5時間から5時間まで、自らが設定した対価で空き時間を販売。ホストのチケットに興味を持ったユーザーは「ゲスト」として予約日時・金額を指定して購入申込を行う。ホストが申込を承認した場合、ゲストは仮支払を行い、予約した日時にオンライン・オフラインで会うことができる。

たとえば、企画書の相談、ひとりでは行きにくいところにつきあう、などの使い方があるとしている。

新たなビジネスモデルもつくられそうなこのサービスの使い方は、ユーザー次第といったところか。

《》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代

関連ニュース