イギリス出身のカベンディッシュは、ツール・ド・フランス14が、イギリスでスタートするにあたり、地元ファンから絶大な声援をうけていた。しかし、第1ステージの最終ゴールスプリントで落車、右肩を強打しそのままリタイアした。
カベンディッシュは病院のベッドに横たわる自らの写真をアップ。「肩の手術が終わって、ちょうど目が覚めたところだ。すぐにテレビをつけて、オメガファルマ・クイックステップの走りを見ている。がんばれ、みんな！」とツイートしている。
Just woken up after surgery on my shoulder... TV straight on to see how @opqscyclingteam is getting on. Come on lads! pic.twitter.com/ZSD5yGT5u0
Mark Cavendish (@MarkCavendish) 2014, 7月 9
