【ツール・ド・フランス14】コンタドールのフレーム破損、その原因は? | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ツール・ド・フランス14】コンタドールのフレーム破損、その原因は?

スポーツ 短信
facebookより
facebookより 全 3 枚 拡大写真
第10ステージで落車し、リタイアを余儀なくされたアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)だが、乗っていたバイクのダウンチューブなどが折れていたことから、落車の原因がフレームの破損ではないかとの憶測を呼んでいた。

コンタドールは最初の落車から復帰した後、もう一度、落車したと言われているが、ティンコフ・サクソはSNSを通じ、破損したのは2台目のバイクだと説明している。

そして破損の原因は、チームカーの屋根に乗せていたバイクがベルキンのチームカーと接触したためと主張し、その事故の写真を掲載。そして、路面のコブや穴が原因でカーボンフレームが破損するのは不可能だと念を押している。


《》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代

関連ニュース