BMXの日本シリーズ第3戦で早稲田大大学院の松下巽が優勝
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
世界選手権から2週間後の開催となった新潟大会だが、台風11号の影響による前日までの雨が影響し、あいにくのコースコンディションとなった。
最高峰クラスのエリート男子は、世界選手権にも出場した松下が第2ストレートでうまく三瓶将廣(システマチックBMX)をかわしてトップに立つとそのままゴール。2位には吉村樹希敢が入り、久しぶりのレースとなった三瓶は3位となった。
世界選手権出場メンバーの争いとなったボーイズ13-14歳クラスでは、佐宗恭、島田遼、増田優一が激しいトップ争いを予選から展開。決勝も目が離せないレース運びで、佐宗が優勝。島田、増田と続いた。
《編集部》
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