JR東海、2014年夏の利用状況…新幹線102%、在来線の特急列車は69% 2013年比 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

JR東海、2014年夏の利用状況…新幹線102%、在来線の特急列車は69% 2013年比

ライフ 社会
特急列車【上下計】
特急列車【上下計】 全 2 枚 拡大写真
JR東海は「7月25日~8月17日:24日間(同曜日比較)」の列車運行状況を公表した。

在来線でのトピックとして、7月9日の大雨で被災した影響により8月5日まで全ての特急列車「ワイドビューしなの」に運休が生じた。

お盆期間については、8月9日および10日の台風の影響により、新幹線では一部列車に遅延が生じ、在来線では一部列車に遅延及び運休が生じた。8月17日の大雨の影響でも同じように在来線の一部列車に運休や遅延が生じたが、それ以外は概ね順調だった。

客の利用状況(2013年比)は、新幹線は102%、在来線の特急列車は69%、合計101%。お盆期間中「8月8日~8月17日:10日間(同曜日比較)」の利用状況(2013年比)は、新幹線は100%、在来線の特急列車は76%、合計99%。お盆期間中の利用のピーク日は、下りは新幹線が8月8日(金)・在来線は8月13日(水)。上りは新幹線が8月17日(日)、在来線は8月16日(土)だった。

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