2020年600万台のウェアラブル市場に先手…スイス生まれのウェアラブルを投入 加賀ハイテック
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2014年は「ウェアラブル元年」とも言われている。同社は、海外市場でのウェアラブル製品の躍進を鑑み、今後、より一層の市場拡大を期待し、製品を投入する。
スマートフォンとワイヤレス接続し『持つ』から『身につける』へ進化したウェアラブル端末の2ブランドを展開。ひとつはスイス生まれでヨーロッパの洗練されたデザインと機能美が融合した、ファッショナブルなスマートウォッチ『MYKRONOZ(マイクロノス)』、もうひとつは時計本来のデザインを醸し出すスマートウォッチ『COGITO(コジト)』。投入は9月26日(金)。全国の家電量販店、PCショップ、WEBショップなどで発売する。
MM総研によると、日本においては 2013年度40万台だったウェアラブル端末市場は、2020年度には600万台を超えるまでに成長し、米国においては1500万台を超える規模になると予測している。
《編集部》
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