ソニーの4Kカメラ、プロの現場を一段レベルアップ
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4K Exmor Super35mmCMOSイメージセンサー(総画素数約1160万画素、有効画素数約880万画素)を搭載し、4K XAVCでの本体記録に対応する。αマウントシステムに対応し、Eマウントを採用している。
ソニーはこれまでCineAltaカメラ「F65」により8K大判センサーによる4K映画制作を牽引し、「PMW-F55」ではCMや国際的なスポーツ撮影などライブ制作まで、4K映像制作のフィールドを拡大してきた。新製品の導入により、ドキュメンタリー制作など、カメラワークに機動力を求められる現場にも4K大判センサーによる制作機会を拡げるとしている。
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