オリックス金子、両リーグ単独トップ14勝目など…9月17日プロ野球結果短信
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首位攻防のカード3戦目、広島のヒースも巨人の澤村も試合を作ることができず早い降板、その後は乱打戦に。どちらも打線好調で打ち合いとなったが巨人が制した。一方、横浜は先発の高崎が好投して試合を作るも、チャンスで後一本がでず悔しい敗戦を喫し、CS進出が遠ざかった。
巨人ー広島 9ー7
中日ー横浜 2ー1
阪神ーヤクルト5ー0
パ・リーグ
首位攻防2戦目、オリックス6回裏の満塁のチャンスで伊藤タイムリー、安達、糸井と連打がありこの回一挙5得点の猛攻。終盤にもペーニャが3ランを放ち引き離した。ホークスは不調のイ・デホや柳田が打ち反撃するも、ホークス先発の摂津の6回の乱調が響いた。この試合でオリックス先発金子は両リーグ通じて単独トップの14勝目をあげている。
ソフトバンクーオリックス 4ー10
ロッテー楽天 1ー2
日本ハムー西武 5ー0
《上水流晋》
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