やはり一番人気は「カレー」、レトルト食品に関する調査
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レトルト食品を利用して料理をする人は全体の9割弱、ボリュームゾーンは「月2~3回程度」。週1回以上の利用者は3割弱となった。
レトルト食品の利用場面は「作るのが面倒なとき」「時間がないとき」などが上位。過去調査を比べると「ふだんの食事のメニューとして」が増加、「時間がないとき」が減少傾向。
週1回以上の利用者は3割弱。30代以上で利用する人が多い傾向となった。レトルト食品利用者に、利用するレトルト食品の種類を聞いたところ、「カレー」が77.3%でトップ、2位は「パスタソース」(43.7%)、以下「料理の素」「惣菜」が続いた。
レトルト食品利用者に、利用するレトルト食品の種類を聞いたところ、「カレー」が77.3%でトップ、2位は「パスタソース」(43.7%)、以下「料理の素」「惣菜」が続いた。
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