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ヤマハ トリシティ125、首都圏5大学ミスキャンパス候補とコラボ

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ヤマハ トリシティ125、首都圏5大学ミスキャンパス候補とコラボ
ヤマハ トリシティ125、首都圏5大学ミスキャンパス候補とコラボ 全 12 枚 拡大写真
ヤマハ発動機は、9月10日に発売を開始した125ccオートマチックコミューター「TRICITY(トリシティ)125」の導入を通じ、新たなコミューター市場の創造を目指して様々なプロモーションを行っている。

このプロモーションの一環である「TRIITYアンバサダー」では、ミスキャンパスコンテストのポータルサイト「MISS COLLE(ミスコレ)」とコラボレーションし、首都圏5大学(青山学院大学、慶應義塾大学、明治学院大学、立教大学、東京大学)のミスキャンパス候補者を「TRIITY アンバサダー」に任命。2014年9月~11月にかけての学園祭シーズンにトリシティ125を様々な場所でPRしていく予定だ。
9月29日には、「TRIITYアンバサダー」の任命撮影発表会が行なわれた。

今回、ヤマハ発動機はトリシティ125の市場導入を通し、既存の2輪ユーザーだけでなく、これまで2輪車に興味がなかった顧客層、特に若年層を中心に「楽しそうな乗り物」というテーマを訴求し新規顧客獲得を目指している。

2014年9月時点でもトリシティ125は様々なプロモーションを行っており、トリシティ125モニターを募集し、それぞれが感じた感想などをSNSで発信してもらうなどのキャンペーンを行っている。






トリシティ125は、LMW機構という、操縦しやすく走りやすいというニーズを叶える新しいメカニズムを採用している。

左右のサスペンション機能を独立させることにより道の変化に合わせて2輪が動く安定感のある走りを実現させている。

低速走行時や強い強風でもハンドルのふらつきが少なく、コーナリングや切り返しなどの方向転換もスムーズに行える。

また、UBS(ユニファイドブレーキシステム)を搭載しており、左ブレーキバーを操作するとリアブレーキとフロントブレーキにバランスよく力を発生させ、制動時にハンドルのふらつきを減らし、コントロールしやすくなるメカニズムとなっている。


LMW機構…車輪及び車両全体がリーン(傾斜)して旋回する3輪以上のモビリティをLeaning Multi Wheel(リーニング・マルチ・ホイール)と呼ぶ。

《大日方航》

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