妖怪ウォッチ影響、子どもが不都合を「妖怪のせい」と反論する事象…「昔はしんちゃん、今は妖怪」などネットで賛否 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

妖怪ウォッチ影響、子どもが不都合を「妖怪のせい」と反論する事象…「昔はしんちゃん、今は妖怪」などネットで賛否

ライフ 社会
2014年1月よりテレビアニメとしてスタートを切るやいなや、関連商品が品薄になるという社会現象を巻き起こした大人気アニメ『妖怪ウォッチ』。

『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマ『ようかい体操第一』が、ある親子の間で困った事態を招いているらしい。

四歳になる子供が、歌われている歌詞の『ようかいのせいなのね~♪』をまねして、
悪さした時など注意するたびに「妖怪のせいだよ」と言い返してくるというものだ。

母親はどうしたら上手くたしなめられるのかと頭を抱えているという。この相談に対しネット上では、

「小島よしおの「そんなの関係ねえ」のときも同じようなことが起こりましたよね」 
「そこまで深く考えなくてもいいと思います。一過性で終わるでしょ」
「新しい曲に変わったので…」
「妖怪だって心があるの、友達に悪いことがなんでも(子どもの名前)のせいだっていわれたら悲しいでしょ? これでどう?」
「こうして親も成長するのだと思う」

と賛否両論。さまざまな意見が寄せられている。

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