箱根駅伝、測ってみたら800m足りない…「距離で走ってるわけじゃないから」など許容の声
スポーツ
まとめ

もはや伝統行事だが、距離が思っていたより短かったようだ。といっても、これまでもコースが一部変更になることは時折あり、その度に全区間の再測定を行っていたようだ。
今回2005年以来のコース変更があり、距離を測ってみると全部で7つの区間で測定ミスが分かった。合計で800m、記録よりも短かった。
コース変更があった2つの区間以外は、今までの区間記録も正式な記録として、これからも認められるようだ。
このニュースにネットでは、
「オイ…。」
「全然違うやんけ。」
「山登りと山下りの記録+総合記録が、参考記録扱いになるわけだね。…それでも、過去の歴史はすごいわけだけど。」
「距離で走ってるわけじゃないから問題ない」
「自転車で測定していれば1%以下の誤差はあり得るよね。」
「道路は変化しているんだし10年という期間で見た場合、その程度の差が出るのは当然」
など、ファンにとっては許容範囲のようだ。
《》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代