ノーベル文学賞発表!村上春樹の落選に「今年こそと言ってたけど…」と落胆
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10月9日、スウェーデン・アカデミーがノーベル文学賞を発表。今年こそ村上春樹が受賞できるのではという期待とは裏腹に、受賞したのはフランス人作家パトリック・モディアノ。
村上は今年最新長編小説がヨーロッパやアメリカで話題になったことに加え、ドイツの文学賞も受賞。周囲も期待していただけに今回の落選は日本の文学界に衝撃を与えた形だ。
ネット上には
「今年こそって言ってたけど受賞逃すって…何か理由があるのかな」
「来年こそは!期待してます」
「毎年毎年最有力とか言われて、落選し続けるのも愉快じゃないだろうなぁ」
「人気がある作家と受賞できる作家って別物なのか。ここまで落選しまくるとちょっと…」
「村上春樹にはそろそろ「銀のエンゼル5枚で金のエンゼル相当」的なはからいがあってもいい」
日本人として3人目の文学賞受賞を逃したことを惜しむ声が見られた。
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