元イタリア代表DFが空き巣被害…「気の毒すぎる」と同情 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

元イタリア代表DFが空き巣被害…「気の毒すぎる」と同情

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現在怪我で長期離脱中のイタリアセリエA・ローマのDFフェデリコ・バルザレッティが空き巣に遭っていたことが判明した。

バルザレッティの家は高級住宅街として知られるパリオーリ地区にある。被害額は約1350万円(10万ユーロ)だという。

幸い家族は不在で人的被害はなかった模様だ。バルザレッティは元イタリア代表でトリノやパレルモ、ユベントスで活躍。一時期は引退の噂もあった。

ネットには

「空き巣もさすが高級住宅街ってびっくりしたんじゃない。入ったところがまさかのプロサッカー選手の家とはね」
「バルザレッティ最近見ないなと思ってたら怪我してたんか」
「怪我で長期離脱中の上に空き巣とは気の毒。怪我治してもう一花咲かせて欲しいです」
「空き巣より金額にビックリだわ」
「ゴールを守るのもいいけど、自分の家もちゃんと守ろうね!」

と同情を寄せるさまざまな意見が飛び交っている。

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