【ツアー・オブ・北京14】キンタナ弟、背が低くて出走サインに一苦労 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ツアー・オブ・北京14】キンタナ弟、背が低くて出走サインに一苦労

スポーツ 動画
ダイヤー・キンタナ(モビスター)
ダイヤー・キンタナ(モビスター) 全 2 枚 拡大写真
モビスターのキンタナと言えば2014年ジロ・デ・イタリアで総合優勝したナイロが有名だが、その2歳年下の弟ダイヤーもモビスターの新人選手として現在ツアー・オブ・北京に参戦中だ。

2014年、ツアー・オブ・オーストリアでステージ優勝を挙げるなど将来性が期待される22歳のダイヤーは、兄と同じく167cmと小柄なのが特徴。そのため、ツアー・オブ・北京で一苦労なのがスタート前の出走サインだ。

前年にチームメイトのベナト・インサウスティが総合優勝したため、モビスターの出走サインのスペースはボードの一番上にあり、ダイヤーは背が届かないのだ。

チームメイトがダイヤーを抱え上げてくれたおかげで無事にサインできたのだが、その微笑ましい場面を抑えた動画がチームのフェイスブックにアップされている。

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