逸ノ城が帯状疱疹を患い入院、秋巡業を欠場に「時間とリラックスが必要」の声 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

逸ノ城が帯状疱疹を患い入院、秋巡業を欠場に「時間とリラックスが必要」の声

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秋場所で13勝を挙げて新入幕力士としては実に100年ぶりとなる優勝の可能性を終盤まで残し、大きな話題となった逸ノ城。そんな彼にドクターストップが掛かった。病名は帯状疱疹だった。

逸ノ城は14日から症状が出始め、16日に病院を受診。帯状疱疹と診断されたことで日本相撲協会は巡業の欠場と、約1週間の入院治療を認めた。

帯状疱疹の主な原因は過労とストレス。逸ノ城の場合は急な知名度アップで注目される機会が増えたことによる、ストレスが引き金ではないかと見られている。

このニュースにネットの反応は、

「時間とリラックスが必要なんだろうな」
「注目されることのストレスか」
「あれは辛いわな」
「帯状疱疹ってツライんだよね。早く良くなりますように!」
「帯状疱疹なら仕方がない」

秋巡業は26日まで行われる。師匠の湊親方は治り次第の途中参加を示唆し、九州場所への影響はない考えも明らかにした。

《岩藤健》

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