【ジャパンカップ14】チャレンジレースは杉野元基と本柳隆志が優勝
スポーツ
短信
レースは第1組と第2組に分かれて行われ、それぞれ14.1km＋10.3kmの24.4kmで争われた。
77人が出走した第1組は最後は11人でのゴールスプリント争いとなり、杉野元基が優勝した。1秒差で2位は田崎康平、3位は蠣崎優仁だった。
149人が出走した第2組は、本柳隆志が後続に26秒差をつけて独走優勝。2位は小関寛、3位は江口成臣が入った。
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