世界初のGPSソーラーウオッチ、セイコー アストロンに新モデル登場
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セイコー アストロンは、簡単なボタン操作により、4基以上のGPS衛星シグナルから現在地を特定し、自動的に現在地時刻を表示する、世界初のGPSソーラーウオッチ。2012年9月の発売以来、ビジネスパーソンを中心に世界50か国以上で高い評価を獲得。
2014年9月に発売を開始した第二世代(8Xシリーズ)では、基幹部品の新規開発により、劇的なダウンサイジングと操作性の向上を同時に実現するとともに、ストップウオッチ機能(クロノグラフ)を搭載した。また、ダイヤル(文字盤)カラーの展開、耐メタルアレルギー素材の採用など、多彩なバリエーションで、拡大するGPSソーラーウオッチ需要の潜在的な期待に応える。
日本での希望小売価格は、ホワイトモデル(SBXB021・写真左)が30万円、ブラックモデル(SBXB019・写真右)は28万円(ともに税別)。販売数量はホワイトモデル(SBXB021)が1000本、ブラックモデル(SBXB019)は3000本限定。
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