【競泳】冨田選手、一転して無実を主張「今頃になって…」など、弁明の遅さを指摘する声
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当初、冨田選手は容疑を認めており、被害者との示談も成立していた。弁護士には「韓国では十分な話ができなかった」と話しているという。
国際大会で日本代表が起こした事件がどのような展開を見せるのか、今後に注目が集まる。
一般の声もさまざまで
「ちょっと遅すぎるし、これは厳しいでしょ」
「なぜ一度認めたのか。なぜ時間が経ったこのタイミングで釈明するのか。 納得できる理由があるのか？中途半端な事を話しても誰も信用しない」
「だったら何で騒ぎになった時にその場で訴えなかったの？」
「何があったんだろうね。真相が知りたい」
「帰国して今頃になって盗ってないと言われても。ましてや犯行現場を防犯カメラで撮られてるし。分が悪いです」
など、弁明の遅さを指摘する声が挙げられている。
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