【サイクルモード14】スマホケースがそのままハンドルに装着できる「Xガード」
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
スマートフォンアクセサリーをプロデュースするXガードは、今年3月に台湾で誕生し、日本にも9月に上陸したばかりの新ブランド。
近年はナビ代わりに自転車のハンドルなどにスマートフォンを装着する人も増えてきた。XガードのiPhone6、iPhone6Plus、iPhone5対応ケースの背面にはスライドして開閉する穴が開いており、これを開けた状態でハンドルバーホルダーにワンタッチで装着することで、自転車に簡単に固定できる。もともとがスマホケースなので、衝撃などで外れる心配も少ないわけだ。もちろん、角度調整も自由自在だ。
アンドロイドのスマートフォンの場合は、両面テープがついたユニバーサルマウントが便利。プラスチック製のスマホケースにこれ貼り付ければ、ハンドルバーホルダーへの装着が可能になる。ハンドル以外にも、ステムに装着するタイプのホルダーもある。
ケースは3758円~、ハンドルバーホルダーは2030円~(税込)で発売中だ。
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