シンクタンクフォトのカメラバッグ「アーバンディスガイズシリーズ」がフルモデルチェンジして登場
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アーバンディスガイズクラシックシリーズはカメラバッグに見えないルックスというコンセプトはそのままに、天然皮革をふんだんに用いて機能面もアップデート。ジッパー部のデザインからラップトップ用のコンパートメントまでブラッシュアップを図り、用途や機材量にあわせて4サイズから選ぶことができる。
機能面のアップデート最大の特徴はメインコンパートメント開口部のデザインと、同社のローリングカメラバッグ「エアポートシリーズ」にそのまま取り付けられるデザインのストラップ。
メインコンパートメントは前モデルのV2.0 と比べて開口部が広く、カメラへのアクセスがさらに容易になった。ストラップは「エアポートローラーダービー」と同様の仕様で、エアポートシリーズのハンドル部に取り付けることが可能。
全モデルにレインカバーが付属する。価格は2万2000円から3万円(税抜き)。
【収納例】
●アーバンディスガイズ・クラシック35
ズームレンズ装着の一眼レフ1台と交換レンズ1本、フラッシュ、タブレットと13.3インチラップトップを収納可(ラップトップ収納時、標準サイズボディのみ収納可)。
●アーバンディスガイズ・クラシック40
ズームレンズ装着の標準サイズ一眼レフ2台と交換レンズ1~3本、タブレットと13.3インチラップトップを収納可。
●アーバンディスガイズ・クラシック50
ズームレンズ装着のプロ用一眼レフ2台と交換レンズ1~4本、タブレットと15.4インチラップトップを収納可。
●アーバンディスガイズ・クラシック 60
ズームレンズ装着のプロ用一眼レフ2台と交換レンズ1~5本、タブレットと17インチラップトップを収納可。
《五味渕秀行》
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