カリマーよりキャリーケース2種類登場
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新たなキャリーケースもアウトドアブランドならではの耐久性、機能性を取り入れてデザインしている。小物類やデジタルデバイスを区分けできるようにメッシュポケットなどを装備。シンプルなデザインでトラベルシーンだけでなくビジネスシーンにも利用可能だ。
clamshell (クラムシェル)80lが25,000円、40lが22,000円。色は黒色、藍色。ケース上部には筆記具などを出しやすい小型ポケット、フロントのポケットはザックではおなじみの前側から明けられるイージーアクセスとなっている。
AirportPro (エアポートプロ)70Lが33,000円、40Lが30,000円。色は黒色、藍色。そのままキャリーケースとして、フロントバックを取り外しデイパックとして、さらに内蔵の簡易ハーネスを使ってバックパックとしても使える。3wayキャリーケースは長期旅行やビジネスシーンに対応し、大容量で機能性の高いケースは遠征にも一役買うかもしれない。
全国のアウトドアショップで扱われる。
《上水流晋》
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