【ブンデスリーガ】香川途中出場もドルト惜敗…最下位ブレーメンに敗れる | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ブンデスリーガ】香川途中出場もドルト惜敗…最下位ブレーメンに敗れる

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サッカー ゴール イメージ(c)Getty Images
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ブンデスリーガ第17節、年内最終戦となったブレーメン戦に日本代表香川真司が4戦ぶりの途中出場となった。

試合開始早々にブレーメンのダヴィー・セルケにゴールを決められ、苦しい展開のドルトムント。攻撃がかみ合わず、オーバメヤンが突破を試みるも簡単につぶされる場面が目立つ。

後半開始時に、セバスティアン・ケールと交代でピッチに立った香川真司。トップ下の位置に入る。

後半17分、ブレーメンのバルデルスに得点を決められるが、24分にフンメルスのゴールでくらいつく。攻撃の形がつくられてきたドルトムントは、後半33分、香川がゴールの決定的なチャンスを逃してしまう。

ゲームはそのままタイムアップとなった。

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