【なくせ!自転車事故】方向を変えるときは意思表示すると安全性が高まる
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本来は2つの接点で直立するのは難しいが、それに直進するという力が加わることで安定する。そんな原理は抜きにしても、安全に走行するためには頭の中に入れておきたいポイントがある。
まずはまっすぐに走ること。フラフラしていたのではクルマも歩行者も、そして後ろから追い抜こうとする自転車乗りも危険きわまりない。進行方向を変えるときは意思表示をすると安全性が高まる。クルマのように方向指示器がないので、意思表示のない走行ライン変更は事故につながる。
愛用する自転車に乗り慣れて、ハンドル操作やブレーキングのクセも把握しておけば、さらに安全性が確保される。簡単な整備も事故を回避してくれるはずだ。
《編集部》
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