アンブロ、母親目線の意見も取り入れた子供用のサッカートレーニングシューズを発売開始
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今回発売のサッカートレーニングシューズは、2014 JリーグMVPの遠藤保仁選手(ガンバ大阪)も着用するアンブロのサッカースパイク「アクセレイター」シリーズとデザインを連動。かっこよさは残しつつも、どこでボールを蹴ったらいいか分からない子どもをサポートする機能を新たに搭載した。
ボールを蹴る位置が分かるような印がほしいという要望に対して、シューズ前方にボールを蹴る位置をドット柄でプリントし、サッカー経験のないママでも子どもでも分かりやすいようにした。
また、ボールを蹴っても足が痛くならないようなシューズがほしいという要望には、シューズ前足部のスポンジを厚めに配置することにより、子どもの足への衝撃を和らげる工夫をした。
同商品ではインソールにも着目し、信州大繊維学部との共同研究で子どもの足の動きを科学的に分析。子どもの動きに適したインソールを搭載することにより、動きやすい仕様にしている。さらに、通学時に履きたいという要望も多いことから、履き口周りをメッシュ素材にすることで、柔らかくて履きやすいシューズを実現した。
この「サカママ」共同開発サッカートレーニングシューズは、12月下旬より全国のサッカー専門店、スポーツチェーン店などで発売する。
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