すっぽりくるまれて蹴り飛ばせない、袋型毛布を発売 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

すっぽりくるまれて蹴り飛ばせない、袋型毛布を発売

新着 製品/用品
すっぽりくるまれて蹴り飛ばせない、袋型毛布を発売
すっぽりくるまれて蹴り飛ばせない、袋型毛布を発売 全 2 枚 拡大写真
ビーズは、「BIBI LAB(ビビラボ)」より、敷毛布・掛毛布が一体となった袋型毛布「巣的な毛布 ND1-24 / ND1-25」を発売する。

本製品は、2枚の生地を重ね、袋型に設計した毛布。 巣で冬眠するイメージから、「巣的な毛布」と命名。 頭が出る部分以外がファスナーで閉じられるようにし、「蹴り飛ばせない」構造を実現した。

寝相の悪い方の掛け布団蹴り対策はもちろん、ファスナーを完全に閉じると手は出せないため、自分自身を「巣的な毛布」の中に「封印」することが可能。 これにより就寝前のPC・スマホいじりを制限し、眠りに集中することを狙っているという。

ファスナーを内外両方から操作できる可動式にし利便性を向上。 毛布の内側と外側の素材を変更したり、頭・顔周りをゆったりと包んで保温できる巨大フードを採用したりと、快適性にもこだわった。

ファスナーを全開にすれば毛布を2枚に分離できるため、お使いの敷布団の上と羽毛布団の上にそれぞれをセットし、保温効果を更に高めることもできる。 またデスクワーク時のひざ掛けに使ったり、暖かい季節になってからは薄手の掛布団として活用したりと、自在に応用可能。 春や秋などにも幅広く活躍する。

《》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代

関連ニュース