コンクリートジャングルをモチーフに「ジョーダン・メロ M11」登場 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

コンクリートジャングルをモチーフに「ジョーダン・メロ M11」登場

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ジョーダン・メロ M11
ジョーダン・メロ M11 全 3 枚 拡大写真
「ジョーダン・メロ M11」(JORDAN MELO M11 CONCRETE ISLAND)が 1月3日 (土)より販売開始となった。

「ジョーダン・メロ M11」は、ジョーダン ブランド最新のパフォーマンスモデルとして、バスケットボールのための最高のテクノロジーであるフライトプレートを採用。 各ステップのエネルギーを無駄にせず、爆発的な一歩を踏み出すために生み出されたフライトプレートデザインは、前足部ズームエアのすぐ上に配置されるモデレータープレート(調整板)を特徴とし、これが重心の安定と充分なクッション性を提供する。

シューズのアッパーは、履き口部分に成型した素材を用いてフィットを最適化。第4クオーターまで体のキレを新鮮なまま持続するフライトプレートを搭載する。

2014年のモデルをベースにした「ジョーダン・メロ M11」。ジョーダン ブランドがニューヨークに開いたターミナル 23スペースで最高レベルのゲームを主催したことでも知られるメロは、夏の間中厳しいワークアウトに専念し、スリムになり、より強く、激しいシーズンを迎えられる体になって戻ってきた。

メロは、「ジョーダン・メロ M11」に高級な印象のシンプルなカラーパレットに合わせた洗練されたデザインを期待する一方で、ダイナミックにストーリーを伝えるために大胆なカラーやパターンも望んでた。アッパーにはサポート性、軽さ、耐久性を提供する人工皮革を用い、通気性を高める通気孔をあしらっている。網状のストラップシステムは足をしっかりとシューズに安定させる。

新しいフォームを使ったヒールカウンターはミッドソールと連動し、履き口の周囲の強度とサポート性を高める一方、Mの文字を反復させて生み出した模様が特徴的だ。

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