富士スピードウェイでママチャリ7時間耐久レース 1330チーム、2万4100人が来場
イベント
スポーツ

同大会は2008年から開催され、SUPER GTなどの自動車レースやイベントの舞台となっている全長4563mの国際レーシングコースを使用。午前8時にスタートしたレースは大会新記録の51周(232.713km)を走破した「キクミミモータース もきゅ」が4連覇を達成した。
レースの順位を上げようと懸命に走る人、おそろいのチームウエアに身をつつんで走る人たち、コスプレなどのパフォーマンスでアピールする人、親子で走る人。参加者は思い思いの参加スタイルで1日を楽しんだ。
大会終了後は、レーシングドライバーの平川亮が国内最速のフォーミュラカー「スーパーフォーミュラ SF14」を、山下健太がワンメイクレース「インタープロトシリーズ」のレーシングカー「Kuruma」をそれぞれデモランで披露した。
《五味渕秀行》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代