【ウェアラブルEXPO15】welcat、ウェアラブルターミナル「WIT-シリーズ」で物流現場の課題を解決 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ウェアラブルEXPO15】welcat、ウェアラブルターミナル「WIT-シリーズ」で物流現場の課題を解決

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ウェアラブルエキスポ welcat (撮影画像)
ウェアラブルエキスポ welcat (撮影画像) 全 4 枚 拡大写真
welcatは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ウェアラブルEXPO」にて、物流現場のさまざまな課題を解決するウェアラブルターミナル「WIT-シリーズ」を出展した。

「WIT-シリーズ」は、「小さく、薄く、軽く」をコンセプトとしたハンズフリーのウェアラブル。物流の現場では、「小さくて薄くて軽い端末が必要」というピッキング担当者の声や、「両手が使えるようにしたい」という出荷担当者の声、また、「さまざまな機器と連携させたい」といったネットワーク管理者の声など、課題が山積みだった。これに応えたのが「WIT-シリーズ」だ。

手に持つ必要がないため、両手を使ってスムーズな作業ができる上、常に身に付けていることになるので落下による破損や故障の心配もない。また、さまざまな周辺機器や端末との連携にも対応。さらにはWEBブラウザを搭載しているため、プログラム資産やリソースを有効活用して開発コストを削減できるという。「市場ニーズに応えるアイデアが、この1台に凝縮されている」と担当者も自信をみせた。

バッテリーを含んでもわずか94gという軽量設計は、従来の機種よりも大幅に軽量化されているという。また、手首用アタッチメントと手の甲用アタッチメントがあり、個々の使い勝手により選択可能。タッチパネル液晶画面からは注意喚起や操作ガイドの音声が再生され、情報を直観的に理解できるのも特長だ。

出展ブースには、「ウェアラブルが現場を変える」や「ハンズフリー」という明確なコンセプトも手伝ってか来場客が多数。装着感や軽量感、またバーコードの読み取りやすさなどが好調を博していた。

「WIT-シリーズ」を使えば常に両手がフリーになるため、「大きな物を運ぶ作業の時にも良さそう」「棚出しなども付けながらできて効率が良くなるだろう」といった声も挙がっていた。ハンズフリーのウェアラブルは、物流現場の業務改善や効率化に大きく貢献する可能性を秘めている。

《浜田哲男》

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