大阪と奈良の境にある伝説の暗峠をイメージしたジャージ発売へ
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『昇り鯉』はパールイズミ定番の和柄ジャージ。錦鯉が富士山の麓で激流にあらがい、月面に向かって飛び跳ねる姿を描いた。春~初夏のシーズンに個性際立つイメージが疾走感を駆り立てる。
『激坂』は知る人ぞ知る、大阪府と奈良県の境にある最大勾配37%という“酷道”国道308号線、暗峠(くらがりとうげ)にオマージュを捧げたデザイン。背中に描かれた「激坂」の文字がヒルクライム気分を高揚させる。
《編集部》
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