【Jリーグ】13年ぶりにFC東京へ、佐藤由紀彦が普及部のコーチに就任 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【Jリーグ】13年ぶりにFC東京へ、佐藤由紀彦が普及部のコーチに就任

スポーツ 短信
サッカー ゴール イメージ(c)Getty Images
サッカー ゴール イメージ(c)Getty Images 全 1 枚 拡大写真
Jリーグは公式フェイスブックにて、佐藤由紀彦が現役を引退し、FC東京の普及部のコーチに就任したとコメントを公開した。


佐藤由紀彦と言えば、清水商業時代には選手権を制し、鳴り物入りでJの世界へ入った。清水エスパルス、FC東京、横浜Fマリノスなどを経て、昨年V・ファーレン長崎で現役を引退した。18歳からプロ生活をはじめ、サッカー人生20年を走り抜けた。横浜FM在籍時のチームメートで同い年の松田直樹と親友で、一般財団法人松田直樹メモリアル」を設立している。

「自分を選手として、また人として大きく育ててくれた東京で指導者のスタートを切る事が決まり、感無量です。全力を尽くして参りますので、よろしくお願い致します」とコメントしている。

《》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代

関連ニュース