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アジア選手権の男子ジュニアチームパーシュートで日本は3~4位決定戦へ

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男子エリートチームパーシュート
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タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会2日目となる2月5日、男子ジュニアチームパーシュート1回戦が行われ、4組2位となった日本は午後の3~4位決定戦に回った。

沢田桂太郎(宮城・東北高)、安川義道(奈良・榛生昇陽高)、安田開(京都・北桑田高)、今村駿介(福岡・祐誠高)で構成された日本チームのタイムは4分33秒084だった。

男子エリートチームパーシュート1回戦に出場した窪木一茂(和歌山県庁/ チーム右京)、一丸尚伍(ブリヂストンアンカー)、倉林巧和(日本体育大大学)、近谷涼(日本大)は4分16秒238で午後の決勝へ。

《編集部》

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