アジア選手権の男子ジュニアチームパーシュートで日本は3~4位決定戦へ
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沢田桂太郎(宮城・東北高)、安川義道(奈良・榛生昇陽高)、安田開(京都・北桑田高)、今村駿介(福岡・祐誠高)で構成された日本チームのタイムは4分33秒084だった。
男子エリートチームパーシュート1回戦に出場した窪木一茂(和歌山県庁/ チーム右京)、一丸尚伍(ブリヂストンアンカー)、倉林巧和(日本体育大大学)、近谷涼(日本大)は4分16秒238で午後の決勝へ。
《編集部》
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