ウェアラブルカメラ4Kで撮影、シリーズ第1弾は元WBA王者のボクサー目線 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ウェアラブルカメラ4Kで撮影、シリーズ第1弾は元WBA王者のボクサー目線

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ウェアラブルカメラ4Kで撮影、シリーズ第1弾は元WBA王者のボクサー目線
ウェアラブルカメラ4Kで撮影、シリーズ第1弾は元WBA王者のボクサー目線 全 4 枚 拡大写真
パナソニックは、「ウェアラブルカメラ4K」による目線動画シリーズの展開をスタートした。さまざまなエキスパート目線を疑似体験する内容。第1弾は元WBA王者のボクサー目線となる。

パナソニックのウェアラブルカメラ4K「HX-A500」のプロモーションの一環。目線映像を集めたWebサイト「エキスパートたちの目線」を、 2月17日に公開した。シリーズ第1弾として、「ボクシング」をテーマに元WBAスーパーバンタム級王者の下田昭文さんを起用し、ボクサー目線の1日を収録した「ボクシング篇」を公開した。同時に、ボルダリングのワールドカップ2位の実績を持つフリークライマーの安間佐千さんを起用し制作した「クライミング篇」も公開している。

下田昭文さんには、ウェアラブルカメラを装着してもらい、サンドバッグやミット打ちなどジムでの練習風景、また、ロードワークやシャドーボクシングなど屋外での練習風景を収録し、ボクサーとしての1日をまとめた目線映像を制作した。臨場感あふれるボクサー目線を楽しむことができる。

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